メールマガジン
2013年08月11日
わたしが送信するメールマガジン読者数は5,500人を超えている。
この数は多いのか少ないのか、それとも普通なのか、
そのへんはわからない。
肩の力をぬいて好きなように書いているメールマガジンのむこうに
5,500人以上の人間がいる、ということを
実感できないままに書いている。
メールマガジンの読者を増やす努力とか、
営業努力とか、
メールマガジンのネタさがしなどはいっさいしたことがない。
ほんとうに、うふふふーという感じで、
すぐ目の前にいる誰かに話しているように、
たいしたことないことを書いている。
もうちょっと深く考えて、
この読者数をなにかの
「チャンス」
にすればよいものを、
なんだかそういう気構えが起きてこない。
--------
メールマガジンは最高の販売武器になる、
という記事を読んで、
はたと考えた。
読者にもっと「あっ!」と思っていただけるものを
配信すべきか・・・・・・。
驚きを感じてもらえるようにして
印象的にすることが必要か?
やはり、ちがう。
読者にもっと
「よろこんでいただける」
メールマガジンにするように
考えてみよう。
究極の目的はやはり、
すべてにおいて、
誰かをよろこばせたい、
の思いにつきる。
やっと人生が少しわかってきたところにあるわたしは
近頃はつくづく、この、
誰かによろんでいただけること、
こそが人生の目的であると感じている。
それはまさに
生きている歓びに匹敵する、と思う。
この数は多いのか少ないのか、それとも普通なのか、
そのへんはわからない。
肩の力をぬいて好きなように書いているメールマガジンのむこうに
5,500人以上の人間がいる、ということを
実感できないままに書いている。
メールマガジンの読者を増やす努力とか、
営業努力とか、
メールマガジンのネタさがしなどはいっさいしたことがない。
ほんとうに、うふふふーという感じで、
すぐ目の前にいる誰かに話しているように、
たいしたことないことを書いている。
もうちょっと深く考えて、
この読者数をなにかの
「チャンス」
にすればよいものを、
なんだかそういう気構えが起きてこない。
--------
メールマガジンは最高の販売武器になる、
という記事を読んで、
はたと考えた。
読者にもっと「あっ!」と思っていただけるものを
配信すべきか・・・・・・。
驚きを感じてもらえるようにして
印象的にすることが必要か?
やはり、ちがう。
読者にもっと
「よろこんでいただける」
メールマガジンにするように
考えてみよう。
究極の目的はやはり、
すべてにおいて、
誰かをよろこばせたい、
の思いにつきる。
やっと人生が少しわかってきたところにあるわたしは
近頃はつくづく、この、
誰かによろんでいただけること、
こそが人生の目的であると感じている。
それはまさに
生きている歓びに匹敵する、と思う。
Posted by ブリジッタ at 16:28│Comments(0)
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