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浅田真央エキシビション2013
2014年02月23日
浅田真央 エキシビション曲
『 Smile/What a Wonderful World 』歌詞
笑ってみて 辛いことがあっても
笑ってみて くじけそうでも
空が曇っていてもきっと大丈夫だよ
笑ってみて 怖くても悲しくても
笑顔でいればきっと明日は
太陽があなたのために輝いてくれるから
嬉しい顔をして 悲しみを隠して
涙が溢れそうになっても
頑張らなきゃ そんな時こそ笑ってみて
泣いても意味ないよ
人生はまだ捨てたもんじゃないから
見て、あの木々の緑と赤いバラを
私とあなたの為に咲いているんだよ
そんな時ふと思うの 世界って素晴らしいって
目の前には青い空と白い雲
明るい昼も好きだけど暗闇も素敵だわ
そしてふと思うの 世界って素晴らしいって
空の虹色がとても綺麗
歩いてる人々の顔に映されている
友達同士が握手したり
「元気?」って声をかけ合う
でも、本当は「愛してるよ」と言い合ってる
赤ちゃんの泣き声が聞こえる
その子達の成長を愛おしく見守るの
子供達は私達以上にずっとたくさんのことを学ぶんだろうね
そんな時ふと思うの 笑顔ってなんて素敵なの?って
【「アサダはサムライ」ロシア地元紙も感銘 】
http://www.nikkansports.com/sochi2014/figureskate/news/p-sochi-tp0-20140222-1261046.html
『 Smile/What a Wonderful World 』歌詞
笑ってみて 辛いことがあっても
笑ってみて くじけそうでも
空が曇っていてもきっと大丈夫だよ
笑ってみて 怖くても悲しくても
笑顔でいればきっと明日は
太陽があなたのために輝いてくれるから
嬉しい顔をして 悲しみを隠して
涙が溢れそうになっても
頑張らなきゃ そんな時こそ笑ってみて
泣いても意味ないよ
人生はまだ捨てたもんじゃないから
見て、あの木々の緑と赤いバラを
私とあなたの為に咲いているんだよ
そんな時ふと思うの 世界って素晴らしいって
目の前には青い空と白い雲
明るい昼も好きだけど暗闇も素敵だわ
そしてふと思うの 世界って素晴らしいって
空の虹色がとても綺麗
歩いてる人々の顔に映されている
友達同士が握手したり
「元気?」って声をかけ合う
でも、本当は「愛してるよ」と言い合ってる
赤ちゃんの泣き声が聞こえる
その子達の成長を愛おしく見守るの
子供達は私達以上にずっとたくさんのことを学ぶんだろうね
そんな時ふと思うの 笑顔ってなんて素敵なの?って
【「アサダはサムライ」ロシア地元紙も感銘 】
http://www.nikkansports.com/sochi2014/figureskate/news/p-sochi-tp0-20140222-1261046.html
Posted by ブリジッタ at
11:18
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詩人・吉野弘さん
2014年02月06日
詩人の「吉野弘」さんがお亡くなりになった。
ここ最近はとくに、「生命は」を読んで深い安堵感を得たりして、
以前よりも身近なたいせつな言葉たちになっていたので、とても残念に思います。
でも、たくさんのすばらしい詩を残してくださったことに今はお礼を言いたい。
これからも、きっと、ずっと、たいせつな詩たちをもっていることがうれしい。
「生命は」 吉野弘
生命は
自分自身だけでは完結できないように
つくられているらしい
花も
めしべとおしべが揃っているだけでは
不充分で
虫や風が訪れて
めしべとおしべを仲立ちする
生命はすべて
そのなかに欠如を抱き
それを他者から満たしてもらうのだ
世界は多分
他者の総和
しかし
互いに
欠如を満たすなどとは
知りもせず
知らされもせず
ばらまかれている者同士
無関心でいられる間柄
ときに
うとましく思うことさえも
許されている間柄
そのように
世界がゆるやかに構成されているのは
なぜ?
花が咲いている
すぐ近くまで
虻の姿をした他者が
光をまとって飛んできている
私も
あるとき
誰かのための虻だったろう
あなたも
あるとき
私のための風だったかもしれない

吉野弘さま、 ありがとうございました。合掌。
ここ最近はとくに、「生命は」を読んで深い安堵感を得たりして、
以前よりも身近なたいせつな言葉たちになっていたので、とても残念に思います。
でも、たくさんのすばらしい詩を残してくださったことに今はお礼を言いたい。
これからも、きっと、ずっと、たいせつな詩たちをもっていることがうれしい。
「生命は」 吉野弘
生命は
自分自身だけでは完結できないように
つくられているらしい
花も
めしべとおしべが揃っているだけでは
不充分で
虫や風が訪れて
めしべとおしべを仲立ちする
生命はすべて
そのなかに欠如を抱き
それを他者から満たしてもらうのだ
世界は多分
他者の総和
しかし
互いに
欠如を満たすなどとは
知りもせず
知らされもせず
ばらまかれている者同士
無関心でいられる間柄
ときに
うとましく思うことさえも
許されている間柄
そのように
世界がゆるやかに構成されているのは
なぜ?
花が咲いている
すぐ近くまで
虻の姿をした他者が
光をまとって飛んできている
私も
あるとき
誰かのための虻だったろう
あなたも
あるとき
私のための風だったかもしれない

吉野弘さま、 ありがとうございました。合掌。
親の祈り
2013年10月03日
「親の祈り」
神様
もっとよい私にしてください。
子どものいうことをよく聞いてやり、
心の疑問に親切に答え、
子どもをよく理解する私にしてください。
理由なく子どもの心を傷つけることのないように、
お助けください。
子どもの失敗を笑ったり怒ったりせず、
子どもの小さい間違いには目を閉じて、
良いところを見させてください。
良いところを心からほめてやり、
伸ばしてやることができますように。
大人の判断や習慣で子どもを縛ることのないよう、
こどもが自分で判断し自分で正しく行動していけるよう、導く智恵をお与えください。
感情的にしかるのではなく、正しく注意してやれますように。
道理にかなった希望はできるかぎりかなえてやり、
彼らのためにならないことはやめさせることができますように。
どうぞ意地悪な気持ちを取り去ってください。
不平を言わないように助けてください。
こちらが間違った時にはきちんとあやまる勇気を与えてください。
いつも穏やかな広い心をお与えください。
子どもといっしょに成長させてください。
子どもが心から私を尊敬し慕うことができるよう、
子どもの愛と信頼にふさわしい者としてください。
子どもも私も神様に生かされ、愛されていることを知り、
他の人々の祝福となることができますように。

-------------------------
シスターの文章が心に響いたので書き写しました。
神様
もっとよい私にしてください。
子どものいうことをよく聞いてやり、
心の疑問に親切に答え、
子どもをよく理解する私にしてください。
理由なく子どもの心を傷つけることのないように、
お助けください。
子どもの失敗を笑ったり怒ったりせず、
子どもの小さい間違いには目を閉じて、
良いところを見させてください。
良いところを心からほめてやり、
伸ばしてやることができますように。
大人の判断や習慣で子どもを縛ることのないよう、
こどもが自分で判断し自分で正しく行動していけるよう、導く智恵をお与えください。
感情的にしかるのではなく、正しく注意してやれますように。
道理にかなった希望はできるかぎりかなえてやり、
彼らのためにならないことはやめさせることができますように。
どうぞ意地悪な気持ちを取り去ってください。
不平を言わないように助けてください。
こちらが間違った時にはきちんとあやまる勇気を与えてください。
いつも穏やかな広い心をお与えください。
子どもといっしょに成長させてください。
子どもが心から私を尊敬し慕うことができるよう、
子どもの愛と信頼にふさわしい者としてください。
子どもも私も神様に生かされ、愛されていることを知り、
他の人々の祝福となることができますように。

-------------------------
シスターの文章が心に響いたので書き写しました。
Posted by ブリジッタ at
16:25
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就寝前にコップ1杯の水を飲もう
2013年08月15日

寝る前のコップ一杯の水は「医者殺し」
ヒトは食べ物を全くとらなくても1ヶ月は生きられますが、もし水も取らないということになれば1週間しか生きられません。
それは特別に運動をしなくても水分が皮膚から1日600mlも失われ、吐き出す息の中に含まれる水分300mlと、
便の中に含まれる水分の100mlをあわせると丁度1リットルが逃げていってしまうからです。
また体の老廃物を尿として排出しなければ体に毒素がたまってしまいます。
そのために尿は最低400ml作る必要があります。
これらをあわせると1日に1300~1500mlの水分が失われるので、
それを補わなくてはなりません。
そのために私たちは毎日お水、お茶、コーヒーなどの飲み物と食べ物に含まれいている水分を補給しているのです。
このように生きてゆくために必要な水分を取っているわけですが、
その水分を取る時刻を工夫すると病気を防ぐことも出来るのです。
ごく普通の水道水でも、あることをすれば『医者殺し』になります。
昔から寝る前にお水を飲むと健康によいと言い伝えられていました。
皆さんが健康になると誰も病院に来てくれないので、医者が食べるものがなくなって死んでしまうということから
寝る前に飲むコップ一杯のお水のことを『医者殺し』と呼んだのだそうです。
なぜ健康によいのでしょうか?
その理由を例えば朝食を午前7時に、夕食を午後7時にとる人を例にお話しましょう。
この人は午前7時から半日の間にごはんを朝、昼、夕の3回、その間に友達と会っては”ちょっとお茶”。
午後3時にはメロドラマで泣きながらおせんべいをパリッ。実に多くの食べ物や水を胃袋の中に入れています。
まさに酒池肉林の世界です。
しかし残りの半日すなわち午後7時から明朝の午前7時までの間は、ほとんど食べません。
寝ている間に水分の補給が出来ないので、体がスルメのように干からびてきます。
朝起きてお水をすぐに飲みたくなるのは、体が水分を欲しがっている証拠です。
もし動脈硬化で血管が細くなっていたらどうなるでしょうか?
もともと血の流れが悪いところに、ねばねばした血液はさらに通りにくくなり、
ひどい場合は詰ってしまうかもしれません。
それが脳に起これば脳梗塞に、心臓に起これば心筋梗塞になります。
早朝の午前5時は『魔の時刻』と呼ばれています。
この時間帯に脳梗塞、心筋梗塞、喘息など多くの病気が発生するからです。
それはこの時間に副交感神経系から交感神経系にスイッチが入れ替わりますが、
その時に血圧が高くなったり、いったん固まった血栓を溶かす働きも低下していることが関係しているといわれています。
ここにさらにどろどろの血液が加わると、恐ろしいことになります。
もし寝る前にコップ一杯のお水を飲むとどうなるでしょうか?
最もどろどろしている時間が午前9時くらいに移動します。
そうするともう酒池肉林が始まっていますので、『魔の時間』をうまく乗り切ることが出来ます。
夜中にトイレに何回か行く方は、枕元にお水を置いておいて、トイレから布団に入るときに少しずつ飲むとさらに効果があります。
日本医師会ではこの方式を推薦しています。
昔の人は夜中に目が覚めたときにのどを潤すために枕元に水差しなどを置いていましたよね。
これも日本人の知恵でしょうね。
寝る前に飲む水はお茶でも水道水でも、スポーツドリンクでも何でもかまいませんが、お酒はだめです。
お酒は水のようにさらさらしていますが、アルコールが体の水分を返って奪ってしまいます。
お酒を飲んだ翌朝はやけにのどが乾くのはこのためです。
お酒は水分を取っているのではなく、水分を奪っているのです。
これをいつも意識しておかないといけません。
----------------------------------------------
ありがとうございます。頭の知恵袋さまより転載させていただきました。
このエントリーに問題がある場合は、恐縮であり、お手数ですが、お知らせいただけるとありがたいです。よろしくお願いいたします。
日野原重明氏の言葉
2013年08月14日
明日を思う人は健康です
聖路加病院の日野原重明氏のひとことである。
日野原重明氏の著書には深さがある。
肩の力がぬけたやさしい文章にはたしかなものがこめられている。
なんともいえず、あたたかい。
この域に到達できる人物があまりいないことは明白である。
人間である以上、順風満帆に思い患うことがまったくないままに、年を重ねてはいないだろう。
医師という職業で逝く患者を見送った数も多いと想像する。
ストレイシープの自分をもてあましたなら、
日野原重明氏の著書がチカラをくれるだろう。
あたたかくやさしく導いてくれるだろう。
作為的なものも偽善も、なにもない。
あるのはこころだけである。
だいじょうぶだよという肩を抱いてくれるような大きさで、
あなたをすくってくれるだろう。
老いていくにあたって目標にする人をもつことは、たいせつなことである。
日野原重明氏のすきとおるようなあたたかなこころを、
いつか自分も身の内にもってみたい。
あなたもわたしも、いつかは老いていく。
それでもそのことをおそれずに立っていたい。
休暇
2013年08月14日
ここ数年感じていることだけれど、
日本人の休暇のとりかたに変化があるようだ。
とくに、夏休み。
個人店などは、2週間~1か月の夏季休暇をとっているところが
わたしの周囲だけでもずいぶん見受けられる。
もちろん店は閉まっており、休暇中の旨の張り紙がしてあるので、
その間の収入の確保は? というのは愚問だろう。
現実的には大都会にはなかなか見受けられない長期休暇閉店である。
経費を確保するためには、長期に店を閉めることが、都会では不可能だと想像する。
市井の人間は夏に何をしているか。
どうやらたいへんな金額を消費しているらしい。
旅行に移動に買い物に帰省に婚活に。
このときとばかりに消費に走っている。
「財布のひもが緩む」のである。
商売をするものにとって、この前代未聞の消費期間に店を閉めるのは
どのようなものだろうか。
商売する側が長期休暇をとって、自らが消費に走るのは・・・・・・、わからない。
商売をする身のわが身を振り返ってみると、
この長期夏季休暇は気持ち的には理解できても、
実際問題として固定経費がある以上はむずかしい。
日本にはボーナスの制度があるからだ。
通常以上の経費が必要であるにもかかわらず、
収入を半減させるのは、よほどの繁盛店以外は厳しい。
やってやれないことはないけれど。
梅雨時期や秋に長期休業はやぶさかではない。
この時期にどのような経営方法をもって長期休業ができるのか、
ぜひ知りたいと思う。
固定経費は従業員のボーナスはお客様のご不便はご迷惑は
いったいどのように解決しているのであろうか。
はたして毎年のこととして長期休業を決行しているのであろうか。
あと数年すると夏季休業の長期化は一般社会にも浸透するのだろうか。
ぜひそのあたりに注目したい。
日本人の休暇のとりかたに変化があるようだ。
とくに、夏休み。
個人店などは、2週間~1か月の夏季休暇をとっているところが
わたしの周囲だけでもずいぶん見受けられる。
もちろん店は閉まっており、休暇中の旨の張り紙がしてあるので、
その間の収入の確保は? というのは愚問だろう。
現実的には大都会にはなかなか見受けられない長期休暇閉店である。
経費を確保するためには、長期に店を閉めることが、都会では不可能だと想像する。
市井の人間は夏に何をしているか。
どうやらたいへんな金額を消費しているらしい。
旅行に移動に買い物に帰省に婚活に。
このときとばかりに消費に走っている。
「財布のひもが緩む」のである。
商売をするものにとって、この前代未聞の消費期間に店を閉めるのは
どのようなものだろうか。
商売する側が長期休暇をとって、自らが消費に走るのは・・・・・・、わからない。
商売をする身のわが身を振り返ってみると、
この長期夏季休暇は気持ち的には理解できても、
実際問題として固定経費がある以上はむずかしい。
日本にはボーナスの制度があるからだ。
通常以上の経費が必要であるにもかかわらず、
収入を半減させるのは、よほどの繁盛店以外は厳しい。
やってやれないことはないけれど。
梅雨時期や秋に長期休業はやぶさかではない。
この時期にどのような経営方法をもって長期休業ができるのか、
ぜひ知りたいと思う。
固定経費は従業員のボーナスはお客様のご不便はご迷惑は
いったいどのように解決しているのであろうか。
はたして毎年のこととして長期休業を決行しているのであろうか。
あと数年すると夏季休業の長期化は一般社会にも浸透するのだろうか。
ぜひそのあたりに注目したい。
メールマガジン
2013年08月11日
わたしが送信するメールマガジン読者数は5,500人を超えている。
この数は多いのか少ないのか、それとも普通なのか、
そのへんはわからない。
肩の力をぬいて好きなように書いているメールマガジンのむこうに
5,500人以上の人間がいる、ということを
実感できないままに書いている。
メールマガジンの読者を増やす努力とか、
営業努力とか、
メールマガジンのネタさがしなどはいっさいしたことがない。
ほんとうに、うふふふーという感じで、
すぐ目の前にいる誰かに話しているように、
たいしたことないことを書いている。
もうちょっと深く考えて、
この読者数をなにかの
「チャンス」
にすればよいものを、
なんだかそういう気構えが起きてこない。
--------
メールマガジンは最高の販売武器になる、
という記事を読んで、
はたと考えた。
読者にもっと「あっ!」と思っていただけるものを
配信すべきか・・・・・・。
驚きを感じてもらえるようにして
印象的にすることが必要か?
やはり、ちがう。
読者にもっと
「よろこんでいただける」
メールマガジンにするように
考えてみよう。
究極の目的はやはり、
すべてにおいて、
誰かをよろこばせたい、
の思いにつきる。
やっと人生が少しわかってきたところにあるわたしは
近頃はつくづく、この、
誰かによろんでいただけること、
こそが人生の目的であると感じている。
それはまさに
生きている歓びに匹敵する、と思う。
この数は多いのか少ないのか、それとも普通なのか、
そのへんはわからない。
肩の力をぬいて好きなように書いているメールマガジンのむこうに
5,500人以上の人間がいる、ということを
実感できないままに書いている。
メールマガジンの読者を増やす努力とか、
営業努力とか、
メールマガジンのネタさがしなどはいっさいしたことがない。
ほんとうに、うふふふーという感じで、
すぐ目の前にいる誰かに話しているように、
たいしたことないことを書いている。
もうちょっと深く考えて、
この読者数をなにかの
「チャンス」
にすればよいものを、
なんだかそういう気構えが起きてこない。
--------
メールマガジンは最高の販売武器になる、
という記事を読んで、
はたと考えた。
読者にもっと「あっ!」と思っていただけるものを
配信すべきか・・・・・・。
驚きを感じてもらえるようにして
印象的にすることが必要か?
やはり、ちがう。
読者にもっと
「よろこんでいただける」
メールマガジンにするように
考えてみよう。
究極の目的はやはり、
すべてにおいて、
誰かをよろこばせたい、
の思いにつきる。
やっと人生が少しわかってきたところにあるわたしは
近頃はつくづく、この、
誰かによろんでいただけること、
こそが人生の目的であると感じている。
それはまさに
生きている歓びに匹敵する、と思う。
はじめまして。
2013年08月11日
はじめまして、ブリジッタです。
ブリジッタという名前は、大好きなブリジットバルドーをもじったものです。
青春時代をとうにすぎて、ただいま人生の秋を迎えています。
それなのに、超多忙を生きています。
忙しく日々が過ぎていくことに問題はないけれど、
仕事がらみのブログからちょっと距離をおいて、
プライベートなブログもはじめました。
好きなことや感じたことを
思うままに自由に、
書いていこう。
よろしくお願いします。
ブリジッタという名前は、大好きなブリジットバルドーをもじったものです。
青春時代をとうにすぎて、ただいま人生の秋を迎えています。
それなのに、超多忙を生きています。
忙しく日々が過ぎていくことに問題はないけれど、
仕事がらみのブログからちょっと距離をおいて、
プライベートなブログもはじめました。
好きなことや感じたことを
思うままに自由に、
書いていこう。
よろしくお願いします。
Posted by ブリジッタ at
16:14
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